面白くない仕事やつまらない仕事をしたいと思う人はいない訳で、やっぱり仕事が面白くない、つまらないと思って仕事が受動的になってしまうのは、組織やマネジャーの責任が大きいのではないかと思います。メンバーをモチベートさせ、同じ仕事でも面白いと思ってもらって仕事をやってもらうにはどうしたらいいのだろうということを常日頃から考えるべきなんだなと思いました。
今日はある案件で市役所と打ち合わせをしましたが、やっている仕事が面白そうでその内容と今の自分の会社、チームの問題が対照的にうつってしまいました。面白いとおもってもらうためにはまずはその仕事自体に興味をもってもらう必要があるし、小さな成功体験をどんどんつくりだすようなそんな体験をさせていく必要があるのではないかなと思っているのが、若干Jump into conlusionになっていますが、今のおもいです。
数値の責任はあるけれども、それはマネージャーも同じだって思っているという味方だという認識をもってもらいつつも、この仕事のおもしろさを十分に共感してもらえれば、もう少し今の問題点が解消される気がします。
2009年3月25日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿