業界のdynamicな変化に対応させていきながら、両方の企業がどういう戦略をとっていったのかを学びました。
企業がもつshared valueを確認しながら、何を強みに、どの戦略をとって、競合にアドバンテージをとっていくべきなのか、業界の変化とともに、その変化後に優位なポジションがとれているのかどうか重要ですが、それができれば話がはやいわけで、AppleとKodakでは、対照的な結末がもたらされて、印象的でした。
2010年2月からUniversity of Michigan Ross schoolでMBAプログラムに参加しています。2011年7月まで大学院生です。
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