例えば、2人意見が違っている場合があります。それぞれに文章の解釈が異なるので、プレゼンのやり方がことなる。一方はもっと細かい内容まで詰めていった方がいいといい、もう一方は、いや、もっとコンセプチュアルなアイデアをemotionalに伝えた方がいいということで意見がわかれます。
どっちが正しいのか、どっちが正しくないのか、と言うこともありますが、そのためにどっちがその意見に対してしっかりとしたサポートアイデアをもとに伝えられるかということはもちろん大切です。
しかし、答えの出にくいような課題の場合、どちらも正しいので、それをミックスしたよりよいプレゼンはないのかということを考えて、出していきたいと言うのが自分のスタイルです。
なかなか聞き取れないところもある中で、ディスカッションを通じたよりよい経験をしていきたいです。
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