2010年2月23日火曜日

presentationの考え

プレゼンテーションは、木のようだという考え方がある。

根:準備
根は普通土にうもれているため、見えない。準備も同様に見えないところで準備が必要である。根がしっかりしていないとその上の木は大きく育たない。同様にプレゼンテーションも準備がしっかりしていないと、十分な説明ができない。

幹:one main idea
プレゼンテーションで伝えたいことは、つきつめればたった1つになるはずである。何を伝えたいのか、それがはっきりわからないといけない。幹が何本もある木なんて存在しない。

枝:main ideaを支える説明
1つのアイデアを支えるいくつか(通常3つくらいが適当)のロジックがある。good side, bad side, between the twoの3つくらいのアイデアをもとにmain ideaを支えるとしっかりとした木になる。

葉:message
説明をさらに補う、事例とか事実など。サポートとして載せていく。

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