2009年12月23日水曜日

MBAに合格するための英語の勉強

MBAへの留学がきまったので、TOEFLとGMATのテスト勉強もおわりました。満足できる結果ではないにせよ、なんらかの役に立つだろうと思って、2つの試験の勉強方法について残しておくことにします。

TOEFL
ほとんど純ドメスティックなので、1から試験対策。
1.まず重要なのは、自分で毎日勉強する習慣をつくること
 会社派遣であれば、外部圧力でそういう習慣をつくるのかもしれませんが、ぼくの場合は、自分がいくといって決めたことだったので、それをいかに長続きさせるかが重要でした。とにかく、試験の結果がでないので、苦しい。やめたほうがよっぽど楽と思う中で、毎日こつこつと勉強できるかが重要です。ぼくの場合は、TOEFLに関して言えば、毎週レビューしていくれる学校に通っていたのでそれによって習慣をつくっていきました。毎週毎週単語を覚えて、単語のテストをしてもらいます。テストの結果が悪いと、ホワイトボードに書き出される、そんな辱めをうけたくない、ということで勉強する、そういう習慣をつくりました。

2.とにかくまず単語
どんなセクションでも必ず必要なのが単語です。また、リーディングでは類義語問題がでるので、そういうのを抑えた単語集があればよりベストだと思います。試験に出る単語だけをひたすら覚えましょう。試験になかなかでない単語は覚える必要はないですし、アカデミックな話だと、専門用語もでてくると思います。そういうのは無視です。まずは、アカデミックな内容で一般的に使われることば、とくに動詞を中心に覚えていくのがよいです。単語数が2000を超えたあたりから、今度は専門的な部分をジャンルごとに覚えていけるとよいと思います。また、その単語を文章としてリスニングできると、リスニングでも単語を使えると思います。まずは2000くらいは単語を覚えていきましょう。ぼくも、何冊か単語集をかって、それをいろいろとなめまわしながら覚えていきました。

3.リスニング
リスニングはリーディングやライティングと違って、すぐに効果がでるものではないので、日頃からリスニングのトレーニングをしておくことが重要です。とくにやったほうがよいのが、ディクテーション。前置詞や冠詞まで1語1句間違えずに書き出せるか。TOEFLの教材を使いながら、なんて言っているのか、書き出すと、自分で聞いているときにはわからなかった、自分が理解していないことが明らかになります。theといっているのか、aといっているのか、そういう細かいところまで神経を尖らせることで、リスニングのレベルをあげることができます。

4.スピーキング
スピーキングは出題タイプがきまっているので、あとはひたすら練習するのみ。例えばtype1, type2のような問題はライティングのお題にも出てきそうな問題なので、類題をためしに自分でやってみる。よく、答えを暗記してしまうっていう例がありますが、ぼくはあまりそういうことにこだわりませんでした。それでも点数はでます。むしろ自然の発音でしゃべっているので、点数がいいって話がありますが、あながちうそではないと思います。英語特有のイントネーションや発音をリスニング教材をシャドウイングしながら学んで、あとは類題をひたすらこなすことで点数はでると思います。
(ただ、ここでいう点数は、満点をねらいにいくというより、そこそこいい点をとりにいくイメージです。ぼくの場合は、23点を常に狙っていました。23点レベルはこれででます。)
重要なのは、週に1回集中して2時間やるより、1日10分を7日間やったほうが効果が高いとおもいます。 Frequency is more important than duration!

5.リーディング
単語をある程度覚えたら、あとはひたすら読むだけです。まずは時間内にとくために、読解力と読むスピードを上げる必要があると思います。たくさん読むことで、自分の読解力とスピードリーディングが身に着いていくと思いますが、よりスピードを重視するなら、文章の構造を理解しながら読むことが重要です。
英語の文章は抽象的な話と具体的な話が交互に続きます。抽象的な話で、意味がわかれば、具体的な事例は飛ばせばいいし、抽象的な話を読んでもよくわからなければ、具体的な事例でそこをサポートすればよいと思います。そうやって、ここはどういうことを言っているんだろうということを常に理解しながら読み進めていくと意外と早く読めるもんです。

6.ライティング
これもスピーキング同様、練習だとおもいます。文章を論理的に伝えるために、文章の段落構造を理解したら、あとはひたすら練習して、文法のミスをへらしていくことが重要です。段落構造は、結論、サポートする理由がいくつか続き、また結論で締めるという、文章の流れです。いろんなテンプレートがありますが、共通するのは、そういう書き方だと思います。どういう書き方でもとりあえず1つをテンプレートとして覚えて、あとは、それをベースにお題を繰り返し解くことで点数が出てくると思います。

どのみち、練習が必要です。また、どんなにやっても点数がのびないなと感じることがありますが、めげずにやりつづける集中力がベースに必要だと思います。

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